市販「液体のり」、白血病治療の救世主に?

市販「液体のり」、白血病治療の救世主に? 専門家驚嘆

 

Yahooニュースの記事です。

タイトルは、「液体のり」が白血病治療の救世主となるような書き方ですが、

正しくは、液体のりの主成分であるPVAが、白血病や赤血球に変わる造血幹細胞の培養に効果がある、ということですよね・・・

いずれにせよ、身近な高分子材での培養が可能だということで、驚きました。

まさに「灯台下暗し」ですね。

 

■ポリビニルアルコール、PVA

合成樹脂の一種。示性式 (-CH2CH(OH)-)n

ビニルアルコールのモノマーはケト-エノール互変異性によって、安定なアセトアルデヒドに異性化してしまう。そのため、ビニルアルコールのモノマーからポリビニルアルコールは得られない。一般的には酢酸ビニルモノマーを重合したポリ酢酸ビニルをけん化して得る。

PVAの用途は、洗濯のり、液体のり、ビニロンの原料など多数。